静岡マラソン2026のゲストランナー(招待選手)や芸能人(有名人)は?
静岡マラソン2026への出場を検討中の方や、沿道での応援を楽しみにしている方にとって、大会を彩るゲストランナーや招待選手の顔ぶれは最も気になるポイントですよね。
毎年、記録を狙う実力派の招待選手から、テレビでおなじみの芸能人や有名人まで、豪華なメンバーが駿河路を駆け抜けるのがこの大会の大きな魅力です。
2026年大会でも、大会を盛り上げてくれるゲストランナーたちの走りが、ランナーの皆さんに大きな勇気と活力を与えてくれること間違いありません。
現時点で発表されている最新のゲスト情報を詳しくまとめましたので、当日をより楽しむための参考にチェックしてみてくださいね。
目次
静岡マラソン2026のゲストランナーや芸能人(有名人)の最新情報
2026年大会のアンバサダーに就任したのは、音楽ユニット「ソナーポケット」のeyeronさんです。

音楽活動でのイメージが強い方も多いと思いますが、ランナーとしての実力が本当にすごいんです。
芸能界トップクラスどころか、市民ランナーの中でも相当上位に入る記録です。
私がこの数字を初めて見たとき、正直ちょっと信じられませんでした。
2時間34分というのは、1kmをほぼ3分40秒ペースで42km走り続けるということです。
「音楽もランニングも、どちらも本気でやっている」という生き方が、なんだかかっこよくて憧れてしまいます。
eyeronさんは2015年に独学でランニングをスタートし、翌年の初マラソンでいきなりサブ3(3時間以内)を達成しています。
その後も記録を伸ばし続けてきた姿勢には、アスリートとしての本気度が伝わってきます。
そして今大会では、eyeronさんがフルマラソン参加賞Tシャツのデザインも担当しています。

アーティストとして培ったセンスが、ランナーたちが身にまとうウェアに宿るというのは、なかなかない体験ではないでしょうか。
完走後にそのTシャツを着て写真を撮れば、特別な一枚になりそうです。
さらに、eyeronさんの自己ベスト更新を後押しする特別企画として「サブ2:34ペーサー」の出走も決定しています。
アンバサダー自らが記録に挑む姿を見せてくれるのは、参加ランナーへの最高のメッセージだと思います。
ゲストランナーとして出場が決定した注目有名人
マラソン芸人・ポップライン竹本カズキさん
「ちからぁ〜!」というトレードマークのかけ声とともに、コースを駆け抜けるのがポップライン竹本カズキさんです。

芸人・YouTuberとして活躍しながら、マラソンへの情熱は本物で、前回大会に続いて今回もゲストランナーとして参加します。
竹本さんの魅力は「本気で走りながら、周りを笑顔にしてしまう」ところだと思います。
苦しいはずの後半でも、沿道からの声援に全力で応えてくれる姿は、隣を走るランナーにとって本当に力になります。
「私もまだ頑張れる!」と思わせてくれる存在は、42kmというしんどい旅路でかけがえのないものです。
ウルトラランナー・みゃこさん
SNSやYouTubeで絶大な人気を誇るウルトラランナー・みゃこさんのゲスト出場も決定しました。

100kmマラソンの完走経験も豊富で、「ランニングって、こんなに楽しいんだよ」という発信を続けているインフルエンサーです。
みゃこさんの発信を見ていると、走ることへのハードルがすっと下がる感覚があります。
「私なんかには無理」と思っていたランニングが、気づいたら「ちょっとやってみようかな」という気持ちになっている。
そんな不思議な引力を持っている方です。
ウルトラマラソンを走り切る強さと、走ることの楽しさを伝える温かさを兼ね備えたみゃこさんが、静岡のコースをどう走るのか、今から目が離せません。
TJAR4連覇のレジェンド・望月将悟さん
そしてもう一人、静岡が誇る「本物のレジェンド」が望月将悟さんです。

普段は静岡市消防局に勤める山岳救助隊員でありながら、「トランスジャパンアルプスレース(TJAR)」を4連覇した、まさに人間離れした存在です。
TJARとは、富山の海岸を出発し、北アルプス・中央アルプス・南アルプスをすべて越えて静岡の海岸にゴールするという、約415km・累積標高27,000mの超過酷なレースです。
それを4回制したということの意味を想像すると、正直、頭がくらくらします。
その望月さんが今回は「たった」42.195kmの市民マラソンに登場します。
静岡県民にとっては地元の誇り、全国のランナーにとってはリアル伝説との遭遇です。
走りながら「望月さんと同じコースを走っている」と思うだけで、足が前に出そうな気がしませんか。
今後発表が期待される芸能人・有名人の予想
現時点での公式発表は以上ですが、静岡マラソンは毎年「追加のサプライズ発表」でも盛り上がる大会です。
大会直前に思いがけないゲスト情報が飛び込んでくることも少なくありません。
個人的な予想としては、ランニングを公言している俳優や、最近走り始めて話題になっているタレントの参加発表があれば、大会の盛り上がりがさらに増すと考えています。
あくまで予想の話ですが、こういう「誰が来るかわからないワクワク感」も、静岡マラソンを追いかける楽しみのひとつです。
最新情報は公式サイトでこまめにチェックしておきましょう。
静岡マラソン2026を彩る招待選手(実業団・大学)ラインナップ
青山学院大学から佐藤有一選手・村上直弥選手が参戦
競技面での最大の見どころは、青山学院大学陸上競技部から招待選手として参戦する2人の存在でしょう。

佐藤有一選手は、第102回箱根駅伝9区で1時間7分38秒という区間歴代3位のタイムを叩き出し、区間賞を獲得した選手です。
あの箱根の9区で、チームの優勝を確実にする重圧の中で出した記録です。
駅伝ファンなら記憶に焼き付いている走りを、静岡のコースで目撃できるかもしれません。
村上直弥選手はハーフマラソンのベストが1時間3分台という、スピードを持ち合わせた選手です。
同じ青学大で鎬を削ってきた2人が、初のフルマラソンという未知の挑戦にどう立ち向かうのか、想像するだけで胸が熱くなります。
実業団・招待選手の顔ぶれ(及川瑠音選手、岡山春紀選手ほか)
実業団からも個性豊かな選手たちが名を連ねています。
及川瑠音選手(NDソフトアスリートクラブ)は、今年のニューイヤー駅伝でも存在感を発揮したスピードランナーです。
トラック種目で磨いてきた切れ味鋭い走りが、42kmという長丁場でどう開花するか注目です。
岡山春紀選手・渡邊隼翼選手(コモディイイダ)は、ウルトラマラソンの世界で経験を積んできた選手たちです。

100kmを超える距離を走り切ってきた2人にとって、フルマラソンは「勝負できる距離」ともいえます。
その底知れない持久力が、レース終盤でどんな景色を見せてくれるか楽しみです。
こうした選手たちと同じコースを、同じ日に走れること。
市民マラソンならではの特権だと、私はいつも感じています。
招待選手が狙う大会記録とレースの見どころ
静岡マラソンのコースは高低差が非常に少ないため、記録が出やすい環境として知られています。
招待選手たちにとっては、タイムを攻めやすい舞台です。
箱根駅伝組の佐藤選手・村上選手にとっては、今回がフルマラソンのデビュー戦になる可能性があります。
駅伝では最大でも20km強の距離を一区間として走りますが、フルマラソンは42kmをひとりで完走しなければなりません。
後半30kmを超えてから訪れる「壁」をどう乗り越えるかが、最大のドラマになると思います。
今大会ではサブエガ(2時間50分切り)ペースメーカーも新たに配置されます。
「エガ」とは2時間50分のことを指すランナー用語です。
サブ3を達成して次の目標を狙うランナーにとって、このペースメーカーの存在は心強い道しるべになるはずです。
静岡マラソンに登場した歴代豪華ゲストランナー・招待選手は?
過去に出場した主な芸能人・有名人ランナー
静岡マラソンは2014年の第1回大会から、毎年多彩な人物が大会を彩ってきました。
ランニングブームの加速とともに「本気で走れる芸能人」が増え、その波が静岡マラソンにもしっかり届いています。
芸能人が出場する大会は、沿道の応援の質が変わります。
普段ランニングに縁のない方も「あの人を見てみたい」と足を運び、その熱気がコース全体に広がっていく。
その連鎖が、ランナーへの大きな力になるんですよね。
静岡マラソンにはそういう雰囲気が根付いていると感じています。
大会を盛り上げた歴代の招待選手(設楽悠太選手、神野大地選手ほか)
静岡マラソンはAbbott World Marathon Majors(アボット世界マラソンメジャーズ)の加盟大会です。
東京マラソンやボストンマラソンと脚を並べる国際評価を持つ大会として、これまでもオリンピック経験者や日本トップクラスのランナーたちが招待選手として名を連ねてきました。
2026年大会にゲストランナーとして登場する設楽悠太選手は、2018年に当時の日本記録を塗り替えたマラソン界の象徴的存在です。

その設楽選手が静岡のコースを走ること自体、大会の格を示す出来事だと思います。
「設楽選手と同じコースを走った」という事実は、きっと一生の宝になるはずです。
歴代を振り返ると、静岡マラソンは「本物」を連れてくる大会だとつくづく感じます。
華やかさと実力を兼ね備えたゲスト選定が、大会への信頼感を積み上げてきたのだと思います。
過去の傾向から見るゲスト選定の特徴
過去の静岡マラソンを振り返ると、ゲスト選定にはひとつの「軸」があると感じます。
それは「走ることを本気で愛している人を選ぶ」という姿勢です。
話題性だけで選ばれるのではなく、完走できる実力と走ることへの情熱を持った方が選ばれている印象があります。
もうひとつ気づくのは、静岡との縁を大切にしているという点です。
今回の望月将悟さんは静岡市消防局に所属する「地元の英雄」ですし、みゃこさんのような発信力を持つランナーが選ばれることで、大会の認知が全国に広がっていきます。
ゲスト選定の背景を読み解くと、その大会が大切にしている「想い」が見えてきて、私はそれがとても好きです。
静岡マラソン2026の大会概要とコースの魅力
2026年大会の開催日程と種目(フルマラソン・ファンランほか)
基本情報をまとめておきます。
- 開催日:2026年3月8日(日)※雨天決行
- マラソン:42.195km(陸連公認コース)
- ファンラン:11.6km
- 新設種目:車いすの部(約1.6km)・親子ランの部(約1.6km)
- マラソン定員:12,000人
2026年大会から「車いすの部」と「親子ランの部」が新たに加わりました。
「走れる人だけの大会」から「みんなで楽しめる大会」へと進化している感じがして、個人的にはとても嬉しい変化です。
子どもと一緒に参加できる大会って、家族の思い出になりますよね。
富士山を望む絶景!日本屈指のフラットな公認コース
コースは静岡市役所静岡庁舎前をスタートし、JR清水駅東口がゴールの42.195kmです。
世界陸連認証コースかつAbbott World Marathon Majors加盟という国際的なお墨付きを持っています。
このコースの何がすごいかというと、景色の「変化の豊かさ」です。
スタートから順に体験できる景色を挙げると、こうなります。
スタート直後の静岡中心市街地から、広々とした田園風景と南アルプスの山並みへ
安倍川の堤防道路に出ると、歌川広重や葛飾北斎も描いた富士山の絶景ビューポイントが待っている
駿河湾の青く広大な海原と、遠くにそびえる伊豆半島のシルエット
徳川家康ゆかりの駿府城や静岡浅間神社など、歴史の重みを感じる街並み
42kmをかけてこれだけの景色を味わえる大会は、全国でもそう多くはありません。
「苦しくなってきたとき、顔を上げると富士山が見える」という体験は、言葉にできない力をくれると思います。
私がこの大会に出たい理由のひとつは、まさにそこにあります。
コース自体は2019年の改修以降、大会史上最もフラットなセッティングになっています。
自己ベスト更新を狙うランナーにとっては、チャンスが広がるコースです。
制限時間6時間への延長で初心者ランナーも完走しやすい環境に
2026年大会では、マラソンの制限時間が6時間に設定されています。
前回大会から1時間延長され、「よりたくさんの人に完走の喜びを味わってほしい」という主催者の想いが伝わってきます。
6時間という制限時間は、1kmあたり約8分30秒ペースで完走できる計算です。
「マラソンは速い人だけが出るもの」というイメージを持っていた方がいたら、ぜひ考え直してほしいと思います。
ゆっくりでも、歩いても、最後まで前を向いて進んだ先にゴールがある。
それがフルマラソンの醍醐味だと私は思っています。
関門は10か所が設けられる予定です。
ペースの目安にしながら、自分のリズムで走り切ることができます。
「初めてのフルマラソン、どこで挑戦しようか」と迷っている方には、静岡マラソン2026を自信を持っておすすめします。
静岡マラソン2026におけるゲストランナーを間近で応援するためのポイント!
有名人が通過する時間帯とおすすめの応援スポット
「走らないけど応援に行きたい」という方に向けて、ポイントをお伝えします。
設楽悠太さんはゲストランナーとして、競技よりも沿道との交流を楽しみながら走るスタイルになると思います。
一方、招待選手の佐藤有一選手らは序盤からスピードを上げた展開が予想されます。
それぞれのペースで通過する時間帯が異なりますので、お目当ての選手に合わせてポジションを決めておくと良いでしょう。
富士山を背景にランナーが走る景色は圧巻で、多くのカメラ好きも集まる場所です。
私が応援に行くなら迷わずここを選びます。
もう一か所、絶対に外せないのがゴール地点のJR清水駅東口付近です。
42.195kmを走り切ったランナーたちがフィニッシュラインを越える瞬間は、何度見ても感動します。
涙をこらえながらゴールする姿を見ていると、こちらまでじんとしてしまいます。
初めて応援に行く方にこそ、この場所でその瞬間を体験してほしいです。
静岡ならではの「ご当地給食」エイドステーション情報
静岡マラソンの楽しみとして、参加者から毎年絶賛されるのがご当地給食エイドです。
特筆すべきは、静岡の食文化がギュッと詰まったラインナップ。
3か所ものエイドで登場する、甘酸っぱくてジューシーな「石垣いちご」は、乾いた喉と疲れた体に最高のエネルギー源。

さらに、静岡名物の代名詞である「安倍川もち」や、出汁の香りが食欲をそそる熱々の「しぞ〜かおでん」など、まるで走りながら観光気分を味わえるような豪華なメニューが続きます。

「エイドを全制覇するために走っている」なんて声が漏れるのも、この充実ぶりを見れば納得ですよね。
厳しい後半戦、足が止まりそうになったときこそ、静岡グルメが背中を押してくれるはず。
食の力をフル活用して、笑顔でゴールを目指しましょう!
大会当日の交通規制とアクセス時の注意点
大会当日は、マラソンコースを中心に広範囲で交通規制が実施されます。
慣れない方は当日に慌ててしまうことも多いので、事前の確認が欠かせません。
アクセスについては、駐車場の用意はなく、公共交通機関の利用が推奨されています。
スタート会場まではJR静岡駅から徒歩約15分、または静岡鉄道・新静岡駅から徒歩約10分が目安です。
路線バスも交通規制の影響で迂回・運休が発生する場合があります。
当日は想定より時間がかかることを見越して、余裕のあるスケジュールを組んでおきましょう。
応援組も、スタート時刻の1〜2時間前には現地入りしていると安心です。
当日の朝、焦らずに好きな場所で応援できる余裕が、楽しさを倍にしてくれます。
まとめ
静岡マラソン2026の情報を整理すると、以下のとおりです。
- 開催日:2026年3月8日(日)
- コース:静岡市役所前スタート〜JR清水駅東口ゴール
- 制限時間:マラソン6時間(前回より1時間延長)
- 大会アンバサダー:ソナーポケット・eyeronさん(Tシャツデザインも担当)
- ゲストランナー:設楽悠太さん・望月将悟さん・みゃこさん・竹本カズキさん
- 招待選手:佐藤有一・村上直弥(青学大)、及川瑠音(NDソフト)ほか
- ペースメーカー:サブ2:34・サブエガ(2時間50分切り)など
2026年の静岡マラソンは、これまでの大会の中でも特別な年になると感じています。
レジェンドランナーの望月将悟さん、人気インフルエンサーのみゃこさん、元日本記録保持者の設楽悠太さん、そして笑顔で場を盛り上げる竹本カズキさんが揃い、箱根駅伝で輝いた青学大の選手たちも加わります。
これだけの顔ぶれが集まる大会に、ただ指をくわえて見ているのはもったいなさすぎます。
初めてのフルマラソンを考えている方にとっても、制限時間6時間という環境は挑戦しやすい条件が整っています。
「完走できるかどうか不安」という気持ちは、きっと全員が持っています。
それでもスタートラインに立ったとき、富士山を見ながら走ったとき、ゴールを踏んだとき。
そのひとつひとつが、一生忘れられない体験になるはずです。
ゲスト情報は今後も追加される可能性がありますので、静岡マラソン公式サイトで最新情報をチェックしておきましょう。
2026年3月8日、静岡の街が最高の舞台になります。
走る方も、応援する方も、思いっきり楽しんでください。